育児の悩み

育児の悩み:話し相手がいない

投稿日:2016年10月14日 更新日:

赤ちゃんが話し相手の日々

皆さん、子育ては順調ですか? 自信をもって「順調です!」といえる人は少ないのではないでしょうか。

特に初めてのお子さんの場合、何が正しいのかもわからず不安になることも多いと思います。

妊婦から母親になった瞬間に、目の前には赤ちゃんがいます。いよいよ子育ての始まりです。
と同時に、子育てが始まると自分の周りに赤ちゃん以外の人がいなくなってしまいます。

出産直前、会えるうちに会っておこうと食事をした友人や、いつもの買い物先の店員さん。
なじみの人と会う時間はとれなくなりますよね。
そして、始めてあったばかりの赤ちゃんと二人きり。

もちろん、お父さんはいますし、里帰り出産の人はしばらくは両親が近くにいてくれます。それでも、赤ちゃん中心の生活が始まってしまったのです。ここからは待ったなしの生活ですよね。

赤ちゃんと二人の生活をするわけですが、もちろん赤ちゃんは何も喋れません。始めて言葉を話すのは1年以上は先になるかもしれません。生まれて間もないうちは反応もあまりないのであまり話しかけることもないかもしれませんね。数少ない話し相手のお父さんが忙しかったり、育児に消極的だったりすると家庭内での会話も少なくなってしまい、話ができないというだけで毎日でどんどんストレスが溜まっていきます。

大きくなって2歳、3歳になり話をし始めたとしても、まだまだ会話がうまくできるようになるには時間がかかります。大人が思う”常識”だけでは子供と会話がなりたたないことも多いです。

 

他の人とのコミュニケーションの重要性

なかなか他の人と話す機会がない、子供との会話が思うようにできない。これはとてもよくない状態です。

人というのは、他人との関わりの中で自分というものを認識する生き物です。関わりがないと、自分がなにものなのかよくわからなくなります。
もっと言うと、他の人と話をしない毎日が続くと自分が生きていく目的を見失ってしまったりします。

育児は大変なものですので、簡単に自由な時間を作ることは難しいかもしれません。それでも、自分の子供ではない他の人と話をする機会を作れるように心がけることはとても重要です。

話をする機会を作ることを心がけると同時に、どういう人と話をするかも重要になってきます。

共通の話題がある話し相手

育児をしているお母さんが話し相手を探すときに重要なことは共通の話題があるかどうかです。

共通の話題があるということは、近い価値観をもっている可能性が高いということになります。
育児のときは何かと自信を失いがちです。そんな時に価値観の違う人と話すと、自分の中に迷いが生じてしまいます。

例えば、わかりやすいところでは次のような人は考え方が異なることが多いです。
もちろん、どちらが正しいということではなく、価値観の違いという事です。

  • 既婚の人と未婚の人
    そもそも結婚についての考え方が違ったり、自分の時間・お金の使い方が違っていることが多いです。
    育児をする側からすると自由があっていいな、と独身時代を懐かしむということになるかもしれません。
  • 子供がいる人と、子供がいない人
    結婚して子供がいない人の場合は、今はまだ子供は産まないと思っているのか、欲しいけどできないのかがわかりません。
    なかなか繊細な問題なので、育児の悩みなどは話題にしにくいかもしれません。
  • 専業主婦と働いているお母さん
    働いているお母さんは、育児と仕事を両立させています。専業主婦は育児だけですが、子供のために費やしている時間やがんばりは相当なものです。どちらが子供のため、家族のためによいという比較はできないですが、働いているということは、自分自身が社会で認められているという点が専業主婦のお母さんからはいいことに見えることもあるようです。

共通の話題がある人と自分の育児の悩みを共有しながら話をすることで、悩みが解決することもあるでしょうし、何より人と話をするということ自体が重要だと思います。

ただ、子供がいる専業主婦の人は家にいる時間が長くなりがちで、話し相手を見つけるのも大変かもしれません。

子供がいる専業主婦の話し相手の見つけ方

専業主婦のお母さんの話し相手の見つけ方は次のような方法が考えられます。

  • 昔からの友人の中で子供がいる専業主婦
    昔からの友人であれば話も弾むので一番楽しく、気軽に話ができると思います。ただ、住む場所が遠かったり専業主婦ではなかったり、色々と境遇が違ってくる可能性があるので、悩みを共有するというよりは、近況を報告しあって楽しむといった感じでしょうか。
  • 地元の児童館や公園
    無料で利用できる児童館に通うお母さんも多いです。通い続ければ顔なじみも増えますし、子供の年齢が近いお母さんとも話ができるので、悩みを共有するという意味ではよさそうです。ただし、本当に地元のお母さんに限られますし、いつ児童館や公園に行くかは不定期なので、自分の思ったときに話ができないということもあります。
  • 幼児教室などの習い事
    話し相手をみつけるといった目的で幼児教室などを探すことは少ないかもしれません。目的は子供に習い事をさせてあげるということになります。しかし、習い事に子供を連れていくお母さんというのは、毎週決まった日に、同じ目的をもっているお母さんなので、話しかけやすいと思います。

どうしても家の中にいることが多くなる専業主婦のお母さんは、積極的に外にでて他のお母さんと話す機会を作りましょう。初対面の人と話すのは苦手という方には共通の話題が見つけやすい幼児教室がおすすめです。

幼児教室の選び方

幼児教室にもいろいろな目的を持った教室があります。まずは自分の子供に通わせたいと思えるような教室を探しましょう。自分が通わせたいと思う幼児教室に通っている他のお母さんであれば、同じような価値観を持っているかもしれません。
お父さんに相談する時も 幼児教室であれば子供のためにもなりますし、話をしやすいのではないでしょうか。

参考までに、いくつか有名な幼児教室をご紹介します。

どんちゃか幼児教室

神奈川、東京を中心にした教室になります。

どんちゃか幼児教室は生きるために必要な5つの力「人前力」「思考力と理解力」「集中力」「勇気とガマン」「競争心と思いやり」を伸ばしてくれます。

どんちゃか幼児教室を運営している理英会は、幼稚園受験・小学校受験のための理英会という教室も開いています。どんちゃか幼児教室自体は受験用の教育に特化している訳ではなく、それぞれの年齢に応じた能力を伸ばす教室となっています。

授業内容の詳細についての資料も無料でもらうことができます。また無料体験も実施していますので、実際にいってみることをおすすめします。

ドラキッズ

ドラキッズは全国に230教室もあるので、通える教室が見つけやすいと思います。
また、運営は小学館で、名前の通りキャラクターにはドラえもんを使用しています。子供たちにとっては親しみやすいですね。

イード・アワード2015において、幼児教室の総合満足度No.1にも選ばれました。

1歳ごとに年齢別のクラスに分かれており、授業内容も充実しています、また授業内容に関しては無料で資料請求をすることもできます。


専業主婦のお母さんは一人でがんばってしまうことが多いと思います。周りのたくさん同じように頑張っているお母さんがいますので、ぜひ一緒に話をしながら、自信をもって育児ができるようになってもらえたらと思います。

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